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@mtsuk
mtsuk / kubernetes-with-raspberry-pi-3-plus.md
Last active October 5, 2023 05:02
これからはじめる Kubernetes の Raspberry Pi 包み

これはなに?

おうちの天井からぶら下がる Kubernetes Cluster を 2 セット作ろうとした検討の結果をメモしたものです。
構成をもう少し小さくしたり、ケースを変えることで選択の幅は広がるので、あまり鵜呑みにしすぎないことを推奨したいです。

conclusion

予算次第だけども 5-6 万でなんとかしたいなら PoE 給電で Cluster×1 つくる or USB 給電でCluster×2 つくるの選択肢が有力に感じます。
多少足が出てもいいなら PoE 給電で Cluster×2, USB 給電で Clusterx3 の線もありそうですね。

  • PoE 給電の最小構成 Cluster:
    • 初期投資 51,623 JPY
  • 1 Cluster(w/o case) 増設ごとに +22,590 JPY
過去にCWM対応させた物はビルド用のデバイス定義を android_device_sharp_xxx というリポジトリで置いてあります。
多分参考になると思います。
recovery/root/init.recovery.qcom.rcが肝で、ここに機種依存の設定を書きます。
これを仕上げるのが結構大変です。
adbやCWMの動作に必要な、/systemにあるサービスのバイナリと使用するライブラリはproprietary-files.txtに書いてextract-files.shを実行してツリーに取り込みます。
これらのファイルはramdiskの/vendor配下に展開されます。
そのままでは/vendorに置いても動作しないので、extract-files.shは取り込みを行う際に/vendorで動く様にパッチします。
また、/vendor/binに実行権限が付与されないのでadd_permission_for_vendor.patchを適用する必要があります。