| name | install-mcp |
|---|---|
| description | MCPサーバのインストールと設定を行うスキル。プリセットから選択してClaude CodeやClaude Desktopにセットアップする。「MCPサーバをインストール」「MCP入れて」「MCPセットアップ」「MCP設定して」などの依頼で発動する。MCPサーバの追加・設定・導入に関する依頼には必ずこのスキルを使うこと。 |
MCPサーバをプリセット一覧から選択してインストールするスキル。
以下のMCPサーバをサポートしている。ユーザーが名前で指定した場合は該当するものを、指定がなければ一覧を提示して選んでもらう。
ファイルシステムの読み書き操作を提供する。
- パッケージ:
@modelcontextprotocol/server-filesystem - 実行方法:
npx -y @modelcontextprotocol/server-filesystem <許可ディレクトリ> - 必須パラメータ: アクセスを許可するディレクトリパス(1つ以上)
- 環境変数: なし
{
"filesystem": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@modelcontextprotocol/server-filesystem", "/path/to/allowed/dir"]
}
}デフォルトで現在のディレクトリを提案し、ユーザーが必要に応じて変更できるようにする。 複数ディレクトリを指定する場合はスペース区切りで入力してもらう。
GitHub API操作(リポジトリ、PR、Issue等)を提供する。
- パッケージ:
@modelcontextprotocol/server-github - 実行方法:
npx -y @modelcontextprotocol/server-github - 必須パラメータ: なし
- 環境変数:
GITHUB_TOKEN(GitHub Personal Access Token)
{
"github": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@modelcontextprotocol/server-github"],
"env": {
"GITHUB_TOKEN": "<your-github-token>"
}
}
}ユーザーがトークンを持っていない場合は、GitHub Settings > Developer settings > Personal access tokens から作成する方法を案内する。
Webページの取得・変換を提供する。URLからコンテンツを取得してMarkdown等に変換できる。
- パッケージ:
@modelcontextprotocol/server-fetch - 実行方法:
npx -y @modelcontextprotocol/server-fetch - 必須パラメータ: なし
- 環境変数: なし
{
"fetch": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@modelcontextprotocol/server-fetch"]
}
}ライブラリやフレームワークの最新ドキュメントを取得する。ドキュメント検索に特化している。
- パッケージ:
@upstash/context7-mcp - 実行方法:
npx -y @upstash/context7-mcp - 必須パラメータ: なし
- 環境変数: なし
{
"context7": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@upstash/context7-mcp"]
}
}AWSサービスのドキュメント検索・閲覧を提供する。サービス一覧の取得、ドキュメントの検索・読み込み、レコメンドなどが可能。
- パッケージ:
awslabs.aws-documentation-mcp-server(PyPI) - 実行方法:
uvx awslabs.aws-documentation-mcp-server@latest - 必須パラメータ: なし
- 環境変数:
FASTMCP_LOG_LEVEL(ログレベル、ERROR推奨)、AWS_DOCUMENTATION_PARTITION(awsoraws-cn、デフォルト:aws) - 前提条件:
uvがインストールされていること(brew install uv)
{
"aws-documentation": {
"command": "uvx",
"args": ["awslabs.aws-documentation-mcp-server@latest"],
"env": {
"FASTMCP_LOG_LEVEL": "ERROR"
}
}
}中国リージョンを使う場合は "AWS_DOCUMENTATION_PARTITION": "aws-cn" を env に追加する。
AWS Terraformプロバイダーのリソース定義やベストプラクティスを検索・参照できる。
- パッケージ:
awslabs.terraform-mcp-server(PyPI) - 実行方法:
uvx awslabs.terraform-mcp-server@latest - 必須パラメータ: なし
- 環境変数:
FASTMCP_LOG_LEVEL(ログレベル、ERROR推奨) - 前提条件:
uvがインストールされていること(brew install uv)
{
"aws-terraform": {
"command": "uvx",
"args": ["awslabs.terraform-mcp-server@latest"],
"env": {
"FASTMCP_LOG_LEVEL": "ERROR"
}
}
}- どのMCPサーバをインストールしたいか(指定がなければプリセット一覧を提示)
- インストール先(デフォルト: プロジェクトレベル)
| インストール先 | 設定ファイル | 用途 |
|---|---|---|
| プロジェクト(デフォルト) | <project-root>/.mcp.json |
そのプロジェクトでのみ使う |
| ユーザーローカル | ~/.claude/settings.json の mcpServers |
全プロジェクトで使う |
| Claude Desktop | ~/Library/Application Support/Claude/claude_desktop_config.json (macOS) |
Claude Desktopアプリで使う |
ユーザーが「グローバルに」「全プロジェクトで」と言ったらユーザーローカル、「Desktopで」「デスクトップアプリで」と言ったらClaude Desktopを選択する。明示的な指定がなければプロジェクトレベルに設定する。
.mcp.json がプロジェクトルートに存在するか確認し、なければ新規作成する。既存の場合は mcpServers にマージする。
{
"mcpServers": {
"server-name": {
"command": "npx",
"args": ["..."],
"env": {}
}
}
}~/.claude/settings.json を読み込み、mcpServers キーにマージする。既存の設定を壊さないよう注意する。
~/Library/Application Support/Claude/claude_desktop_config.json を読み込み、mcpServers キーにマージする。ファイルやディレクトリが存在しない場合は作成する。
MCPサーバによっては追加パラメータが必要:
- Filesystem: 許可するディレクトリパスを聞く。ユーザーが指定しなければカレントディレクトリを提案する
- GitHub:
GITHUB_TOKENを聞く。持っていない場合はトークン作成手順を案内する - AWS Documentation / AWS Terraform:
uvxコマンドが必要。which uvxで確認し、なければbrew install uvを案内する
環境変数にシークレット値(トークン等)を設定する場合、値をそのまま設定ファイルに書くのではなく、環境変数参照や .env ファイルの利用を提案する。ただしユーザーが直接書き込みを望む場合はそれに従う。
設定ファイルに書き込んだ後、内容を表示してユーザーに確認してもらう。
- 既存の設定を上書きしないこと。必ずマージする
- 設定ファイルを編集する前に必ず現在の内容を読む
- 環境変数のシークレット値は
.envファイルや環境変数経由での設定を推奨する .mcp.jsonを新規作成した場合、.gitignoreに追加するか確認する(トークン等が含まれる場合)