これは高知工科大 Advent Calendar 2016三日目の記事です。
- 高知工科大学OBのjiuyaです。
- System Workbench for STM32 を使う上でハマった所を書きます。
- RTOS関係も書こうと思ったけど長くなりそうだから記事分ける。
- 開発ボードはSTM32F4Discoveryを使用。
- 多分Nucleoなどでも同じようにできるはず。
- 開発環境は STM32CubeMX + System Workbench for STM32
- STM32CubeMXは Version 4.16.1
- お金のある人はMDK-ARMとかEWARMとか使えばいいと思うよ…
- 環境構築はこのへんを参考にした気がする。
無駄にエラーを出してくる indexer(Eclipseでのコード解析) の設定
Symbol 'SysTick_IRQn' could not be resolved
このようなエラーがでたら下記のように設定してindexerを更新する。
indexerの更新は[Project]->[C/C++ Indexer]->[Rebuild]とすればいいと思う。
FPUを使う場合は以下のようにGUIで設定すれば有効になります。ダイアログから選ぶだけなので簡単ですね。
設定内容はねむいさんのブログが詳しいです。
自分は-mfloat-abi=softfpを使いました。
math.hをつかったりしたら有効になったのを確認できると思います。
ただ、ここでちょっと罠がありGUIの USE C math library(-lm) チェックボックスを有効にしても何故かコンパイルが通らないです。(おそらくコンパイル順序の問題)
ここにはチェックを入れずにLibrarysの項目に-lmを追加します。(以下の画像みたいに)
こうしないとコンパイルが通りませんでした。:innocent:
System Workbench も HAL Driver も STM32CubeMX もだけど情報少ないのでハマると辛みある。


