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@jimleestone
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わたしの推し

わたしの推し

皆さん、こんにちは。PM3のリシュンといいます。今日私が皆さんに紹介したいのは自分の推しの子です。皆さん、初音ミクというアイドルって知ってますか?今の時点でたぶん彼女が知らない人間はこの世に存在しないと思います。でも十数年前にはどうでしょう、この名前は今よりあまり世界中に知れ渡っていないと思います。その時、私は彼女と出逢いました。

その奇跡とはいえ運命ともいえる出逢いをゆっくり語る前に、少し手間をかけて彼女をご紹介させていただこうと思います。皆さんの知ってる通り、初音ミクは本物の人間ではなく、ボーカロイドという技術を使って人間の声をもとにして作られたバーチャルアイドルです。電子の歌姫とも呼ばれます。彼女が生まれる前にいくつかの同じバーチャルアイドルがボーカロイドによって作られましたが、その時代ボーカロイドさえ知られた人も少ないので、そのアイドルたちは人気がなかなか出なかった。

2007年8月31日、平日です。絵師のKEI氏と彼の雇われた会社により、初音ミクが誕生しました。印象的な長いツインテールと共にすごーく未来的にデザインされたオリジナル服、そして一度聴いたら誰でもかわいく感じられる声、まさに電子の歌姫に相応しいイメージです。

それ以来、初音ミクはボーカロイドの代表として世界中で大活躍して、人気がどんどん増えていきます。たくさんのクリエイターたちは彼女を活用して曲を作ります。単に音楽が好きな人たちもインターネットで作られた曲を聴いたり、感動したりして、やがてファンになります。私もその数多くのファンの中で、平凡な一人です。

そろそろ君の知らない私と初音ミクの物語を語ろう。実は私が彼女との出逢いはいつかどこかもう覚えていないんだ。はっきり覚えているのは2012年10月1日、私は初めてミクさんのライブにいったことだ。それは香港で行われたライブでした。初めて日本以外の場所で開催された初音ミクのライブかもしれない。その時私は会場で売っていた応援Tシャツやタオル、当時流行ってた曲の含まれたCDを全部買いました。ライブの最中、私は曲の拍子を合わせてみんなと一緒にライトペンを振ったり、声出ししたりして、最高に楽しかった。

季節が巡りゆく、2019年の秋に入りました。もう一度私は上海でミクさんのライブを見に行きました。あの耳になじんだ曲が流れ始めた時、会場の皆さんが誰かの名前を繰り返して呼びました。ふと思い出した。それは同年の春に心臓の病気で亡くなったクリエーターさんの名前でした。まだ私と同じくらいの年なのに、惜しかった。それに気づいた瞬間に涙がこぼれてしまいました。天国にいたWowakaさんは私たちの呼び声が聞こえますか。みんなの思いが必ずや届くと信じていながら、私は皆さんと共に必死に彼の名前を呼びはじめた。とても長いプレリュードでした、きっと今回のライブのスタッフさんが彼の記念として用意したものだ。でも、そのうちとなりにいた女の子は「ええ、どしたん、なにかあった」って言ったと、「せっかく一緒に来とるのに、おまけでそんな心地よき気分になったのに、台無ししないでくれへん?せめて知ってるふりにうちに合わせて声出ししてよもう」と少し文句を思いついた。今思えば、あれは決して台無しでもないけど、ちょっぴりだけ寂しかったのだ。

今でも胸の中で輝いていたあの夜に、私が初めて理解しできたのは、初音ミクはみんなをつながれるってことだ。まるであるボカロ曲の唄うように「たくさんの点は線になり、いくつもの線は円になり、どこにだって全て繋げてゆく」。それはたぶん私が初音ミクを推し続ける一番大きな理由だ。あの魔法でもかけられた場所でみんな同じ曲を聴いたり、はじけたり、笑ったり、泣いたり、そして涙を拭って、手をつないで新しい未来を抱きしめてゆく。

ちなみに、今年10月に横浜で開催される初音ミクオーケストラコンサートに行く 予定です。もし同じイベントのチケットに当たった方がいたらぜひともみんなで一緒に楽しもう!以上です。ありがとうございます!

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